子どもインクルージョン

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いま私たちの暮らす社会は、自分と異なる人に出会う機会が少ない環境になっています。ひとりひとりが異なる身体・言語・文化・バックグラウンドを持っているにもかかわらず、そうした機会の少なさにより、「ちがい」へのハードルが高くなっています。
子どもたちは、小さな社会、すなわち地域や幼稚園・保育所、学校の中で育ちます。その場所が、はじめからたくさんの「ちがい」が存在する環境であるならば、子どもたちは、日々の生活を通して、「ちがいへの不安」ではなく、「ちがいを尊重すること」を、学べるのではないでしょうか。そしてそれを学んだ子どもたちが創っていく社会は、よりインクルーシブな社会となると考えます。
かすたねっとは、そうした環境自体を増やすこと、そして、子どもたちが多様性を受け入れ、尊重しあえる関係性を、先生方と協力しながらつくり、「子どもインクルージョン」をめざします。