課題の多い子どもはたいへんではなく、
褒めるところが多いという考え方。
課題をたくさん
見つけることは良いこと。
悩むのはいいこと。
子どもの環境を知るため、
子どもの課題を知るため、
子どもを褒めるために専門知識がある。
子どもを取り巻く環境を見る。
支援者自身も環境の一つ。
家族も環境の一つ。
保育所・幼稚園・学校も環境の一つ。
得意を知る。
苦手を知る。
必要なことは何か。
具体的な支援を考える。
成功と失敗。
成功の中に課題が見える。
失敗の中にも課題が見える。
療育のプロセスが生まれる。